北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

4月21日(日)は陽遁の①の日。さて競馬に強い運命数は?

21日(日)の競馬にブログを合わせましょう。

この日は今までやたらと7枠が来ていたことを思い出しますが、

ここに代表的な重賞レースの記録をまず書きましょう。

 

1、2015年4月8日第78回桜花賞は18頭立てで行われました。

1着 7枠13番のアーモンドアイ(2番人気)、2着1枠1番のラッキーライラック(1番人気)で決まりました。(わたくしの研究の枠・馬番は7+13=20=②,1+1=②で。

②と②で 枠では7-1です。

2、2016年5月15日第11回ヴィクトリアマイルは18頭立てで行われました。

1着7枠13番ストレイトガール’(7番人気)、2着5枠10番ミッキークイーン(1番人気)で。(7+13=20=②、5+10=15=⑥で  枠では7-5

3, 1993年5月16日第43回安田記念は、16頭立て

1着7枠14番ヤマニンフェザー(2番人気)、2着3枠6番イクノディクタス(14番人気)

’7+14=21=③、3+6=9=③  思い出の高配当を取りました。 枠で馬単はなく馬連で3-7でした。

4、2015年5月3日第151回天皇賞(春)は17頭立て。 

1着、1枠1番ゴールドシップ(2番人気)、2着7枠14番フェイムゲーム(7番人気)

1+1=②、7+14=21=③   枠で1-7

5、2017年3月26日第47回高松宮記念は18頭立て。

1着3枠6番セイウンコウセイ(5番人気)、2着2枠3番レッツゴードンキ(2番人気)

3+6=9=③、、2+3=⑤   枠で3-2

6, 2017年12月3日第18回チャンピオンカップは16頭立て。

1着5枠9番ゴールドドリーム(8番人気)、2着7枠13番(1番人気)

5+9=14=⑤、7+13=20=②   枠で5-7

7、 2019年2月17日第36回フェブラリーステークスは14頭立て、

1着4枠6番インティ(1番人気)、2着3枠3番ゴールドドリーム(2番人気)

4+6=10=①、3+3=⑥   枠で4-3

7、 2019年2月17日第53回小倉大賞典は14頭立て。

1着7枠12番ステイッフェリオ(3番人気)、2着3枠3番タニノフランケル’1番人気)

7+12=19=①、 3+3=⑥   枠で7-3

以上データから書きましたが、21日(日)の競馬の参考にしてください。

書いたレースは1の日の目にあったものですが、、、、。

なお出走馬が確定してから続きのブログを書いていきます。

運命表を添付します。。。

 

  

 

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