4月21日(日)は陽遁の①の日。さて競馬に強い運命数は?
21日(日)の競馬にブログを合わせましょう。
この日は今までやたらと7枠が来ていたことを思い出しますが、
ここに代表的な重賞レースの記録をまず書きましょう。
1、2015年4月8日第78回桜花賞は18頭立てで行われました。
1着 7枠13番のアーモンドアイ(2番人気)、2着1枠1番のラッキーライラック(1番人気)で決まりました。(わたくしの研究の枠・馬番は7+13=20=②,1+1=②で。
②と②で 枠では7-1です。
2、2016年5月15日第11回ヴィクトリアマイルは18頭立てで行われました。
1着7枠13番ストレイトガール’(7番人気)、2着5枠10番ミッキークイーン(1番人気)で。(7+13=20=②、5+10=15=⑥で 枠では7-5
3, 1993年5月16日第43回安田記念は、16頭立て
1着7枠14番ヤマニンフェザー(2番人気)、2着3枠6番イクノディクタス(14番人気)
’7+14=21=③、3+6=9=③ 思い出の高配当を取りました。 枠で馬単はなく馬連で3-7でした。
4、2015年5月3日第151回天皇賞(春)は17頭立て。
1着、1枠1番ゴールドシップ(2番人気)、2着7枠14番フェイムゲーム(7番人気)
1+1=②、7+14=21=③ 枠で1-7
5、2017年3月26日第47回高松宮記念は18頭立て。
1着3枠6番セイウンコウセイ(5番人気)、2着2枠3番レッツゴードンキ(2番人気)
3+6=9=③、、2+3=⑤ 枠で3-2
6, 2017年12月3日第18回チャンピオンカップは16頭立て。
1着5枠9番ゴールドドリーム(8番人気)、2着7枠13番(1番人気)
5+9=14=⑤、7+13=20=② 枠で5-7
7、 2019年2月17日第36回フェブラリーステークスは14頭立て、
1着4枠6番インティ(1番人気)、2着3枠3番ゴールドドリーム(2番人気)
4+6=10=①、3+3=⑥ 枠で4-3
7、 2019年2月17日第53回小倉大賞典は14頭立て。
1着7枠12番ステイッフェリオ(3番人気)、2着3枠3番タニノフランケル’1番人気)
7+12=19=①、 3+3=⑥ 枠で7-3
以上データから書きましたが、21日(日)の競馬の参考にしてください。
書いたレースは1の日の目にあったものですが、、、、。
なお出走馬が確定してから続きのブログを書いていきます。
運命表を添付します。。。