北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2019-09-06から1日間の記事一覧

9月8日(日)中山11R・京成杯オータムハンデは、16頭立て

昨日の中山は運命数とずれがあり、本日は、阪神12R のみ馬券を買います。京成杯オータムハンデは、16頭立てで行われます。運命数と過去20年間の馬単・3連単のデータ表を添付しますので、馬券検討に役立ててください。 なおデータ表に②とあるのは、このデー…

9月8日(日)阪神11R・セントウルステークスは13頭立て

阪神11R・セントウルステークスは、13頭立てで行われます。 先に運命数と過去20年間の馬単・3連単のデータを先に出しますので、みなさんの馬券検討に役立ててください。なおデータ表に②とあるのは、同じデータが2回出ていることになります。また13頭立てと…

9月7日(土)中山11R・紫苑ステークスは15頭立て

中山11R ・紫苑ステークスは15頭立てで行われます。運命数・過去20年間の馬単・3連単のデータを添付します。データ表の中に②とあるのは、このデータが2回出ていることになります。 まず、みなさんの馬券検討に役立ててください。

9月7日(土)阪神11R・エニフステークスは、11頭立て

9月7日(土)阪神11R・エニフステークスは11頭立てで行われます。 運命数とデータ表を先に出しますので馬券検討に役立ててください。 なお、過去20年間でもこれだけのデータしかなく、新たなデータがもちろん出ることも考えてください。また、データ表に②と…