北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2019-11-03から1日間の記事一覧

11月3日(日)京都・みやこステークスは、7枠14番・ウェスタールンド!

京都・みやこステークスは、隠遁❷の日に行われます。このレースを検討する上で、126日前の同じ隠遁❷の日6月30日「ラジオNIKKEI賞」を思い出します。16頭立て、1着7枠14番・ブレイキングドーン、2着1枠2番・マイネルサーパスで決まりました。 運命数482(7…

11月3日(日)アルゼンチン共和国杯は、7枠11番・パリンジェネシス!

東京アルゼンチン共和国杯は、隠遁❷の日に行われます。 このレースは、運命数482(71)(17)から7枠11番・パリンジェネシスを本命にします。馬券は、馬単で、11=1,11=10、10=1、1=2、を抑えに11番の単勝、馬単で11から幅広く買いま…

11月3日(日)福島11R・みちのくステークスは、

福島11R・みちのくステークスは、隠遁❷の日に行われます。16頭立てのレースです。 運命数と過去20年間のデータ表(馬単・3連単)を添付しますので18頭立て用と2枚をチェックしてください。この日の予想は、京都・東京のメーンレースに絞ります。