北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

6月7日(日)GⅠ・安田記念は、17頭登録。

7日(日)東京11R・安田記念は、陽遁⑨の日に行われます。

今週から開催が変わります。東京と阪神競馬場に舞台は変わります。

先週までの運命数との関係は、

東京メーン(15時45分)・・・運命数にピタリ。

京都メーン(15時35分・・・・運命数に全く合わず。

今週からの開催は、

東京メーンは、15時45分と同じですが、7日(日)のGⅠ・安田記念は、15時40分、運命数との関係は、変化するのか注目しています。

また京都から阪神に変わりますが、阪神メーンの15時35分は、京都と違って変化があるのかを見たいと思います。

 

陽遁⑨の日に行われた5月2日(日)のテレビ東京杯青葉賞(18頭立て)は、

1着2枠3番・オーソリティ、2着4枠7番・ヴァルコスの枠で2枠ー4枠の運命数の注意数でズバリ来ました。

さてGⅠ・安田記念が運命数に合うかどうかを引き続き探っていきます。

その戦術として、安田記念の前日6日(土)の東京メーン(15時45分)が運命数に合うかを見て判断したいと思います。

なお、安田記念は17頭の登録がありますが、15頭立て?のレースになりそうです。

 

f:id:stormysunday77:20200531190428p:plain