北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

14日(土)東京・武蔵野ステークス(GⅢ)は、19頭登録。

14日(土)東京11R・武蔵野ステークス(GⅢ)は、隠遁❾の日に行われます。

このレースは、12月6日(日)中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ(GⅠ)への前哨戦になり、1着馬に優先出走権が与えられます。

GⅠ・フェブラリーステークスを勝ったモズアスコット、もう一頭、昨年の武蔵野ステークスの

2着馬・タイムフライヤーは、今夏の北海道シリーズで2連勝と勢いに乗っており、ルメール騎乗もあって人気を分け合うように思います。

昨日も書きましたが、東京メーンが、14日と15日が同じ15時30分になっています。

出馬表から運命数との絡みを見ていきますが、14日の結果から翌日15日の対応を考えられます。

 

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