北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2020-01-07から1日間の記事一覧

11日(土)京都11 R ・淀短距離ステークスは、3枠に注目!

今週は3日間の開催です。まず11日(土)は陽遁⑤の日に行われます。運命数は、524(37)です。 昨年暮れの12月15日(日)G1・朝日杯フューチュリティステークスは、運命数の注意数3枠6番に入ったサリオスが圧勝しました。 〇朝日杯フューチュリティ…