北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

11日(土)京都11 R ・淀短距離ステークスは、3枠に注目!

今週は3日間の開催です。まず11日(土)は陽遁⑤の日に行われます。運命数は、524(37)です。

昨年暮れの12月15日(日)G1・朝日杯フューチュリティステークスは、運命数の注意数3枠6番に入ったサリオスが圧勝しました。

〇朝日杯フューチュリティステークス16頭立て

1着3枠6番・サリオス、2着4枠8番・タイセイビジョンの3枠ー4枠で来ました。運命数の注意数3枠が4枠を連れてきました。

陽遁⑤の日は、真っ先に注目するのは、3枠と7枠を意識しています。出馬表をみて確たる本命と思われる馬が3枠、7枠に入ればと思っています。次に枠では、524(37)から2枠に注目しています。

なお、京都のレースを書きましたが、同日に行われる中山・迎春ステークスにも適用できますが、先週のレース結果から運命数に合っているかどうかを探っている状況です。

今週のブログのスタートです。