北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2020-01-19から1日間の記事一覧

今日19日(日)京成杯の結果報告。

本日2レースの馬券を買いましたが、小倉メーンは、運命数から8枠3頭の穴狙いは、完全な空振りに終わりました。 中山メーンの京成杯は、3時までの運命数(514(86)から8枠12番スカイグルーヴから馬券を絞って4点に、結果は馬単1-12の枠で1…

◎京成杯は、8枠12番・スカイグルーヴ、6枠8番・ヒュッゲを!!

19日(日)中山11R・京成杯(GⅢ)は、陽遁④の日です。 3歳クラシックにつながるこのレースは、中山で行われる「皐月賞」と同じ距離の二千メートル戦です。昨日の中山メーンが3時までの運命数にズバリ合っていました。 運命数514(86)から ◎は、8枠…

19日(日)小倉・巌流島特別は、8枠17番・ケイアイサクソニーを!

9日(日)小倉11R・巌流島特別は、陽遁④の日に18頭立てで行われます。 出馬表、運命数を見て2010年のオークスのレースを思い出しました。「巌流島特別」と同じ18頭立てでした。 レース結果は、8枠17番・アパパネと8枠18番・サンテミリオンの1…

京都・日経新春杯(GⅡ)は、14頭立て。

19日(日)京都11R・日経新春杯は、陽遁④の日に14頭立てで行われます。 このレースは、予想を見送ります。