北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

今日19日(日)京成杯の結果報告。

本日2レースの馬券を買いましたが、小倉メーンは、運命数から8枠3頭の穴狙いは、完全な空振りに終わりました。

中山メーンの京成杯は、3時までの運命数(514(86)から8枠12番スカイグルーヴから馬券を絞って4点に、結果は馬単1-12の枠で1枠8枠で来ました。

(運命数の組み合わせ)

馬券は4点に絞りましたので12-1を運命数から指摘しましたが、1-12の馬単は、買えませんでした。

なお京都メーンも(14頭立て)中山メーンも(12頭立て)「馬単」のデータは記録されていました。以上、報告まで。