北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2020-02-09から1日間の記事一覧

9日(日)中山・東京新聞杯は、1枠2番・ヴァンドギャルド!

9日(日)中山11R・東京新聞杯は、陽遁⑦の日に行われます。 昨日の中山メーンは、運命数とどう絡むかを見ることにしました。 レースは、運命数(3時まで)の657(38)から注意数でズバリ来ています。 したがって、今日の東京新聞杯は、運命数786(1…

9日(日)京都・きさらぎ賞は、8枠8番・アルジャンナ!

9日(日)京都11R・きさらぎ賞は、陽遁⑦の日に行われます。 出走頭数が8頭となっています。昨日の京都メーンは、運命数から3枠のぞろ目を第一本線にして的中しました。今日の運命数から8枠ー6枠を本線にします。 馬単で、8=6、抑えに8=4、8=1 なお…

9日(日)小倉・関門橋ステークスは、13頭立て

9日(日)小倉11R・関門橋ステークスは、陽遁⑦の日に行われます。 小倉のメーンは、予想を見送ります。