北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

9日(日)中山・東京新聞杯は、1枠2番・ヴァンドギャルド!

9日(日)中山11R・東京新聞杯は、陽遁⑦の日に行われます。

昨日の中山メーンは、運命数とどう絡むかを見ることにしました。

レースは、運命数(3時まで)の657(38)から注意数でズバリ来ています。

したがって、今日の東京新聞杯は、運命数786(14)から注意数の1枠2番・ヴァンドギャルドから枠で1枠ー8枠、1枠4枠、1枠ぞろ目、を狙ってみます。

馬券は、馬単で、2=16,2=15、2=7,2=8、を。本線にします。

念のため馬番2番・ヴァンドギャルドが2着のことも考慮していますが、1着のケースをメーンに。抑えに2=1,2-9,2-3.2-13

3連単は、1着に2番、2着に7,8,15,16を3着は100円総流し。

 

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