北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2020-02-18から1日間の記事一覧

23日(日)GⅠ・フェブラリーステークスは、16頭立て。

東京11R・フェブラリーステークス(GⅠ)は、陽遁③の日に行われます。 まず九星は1~9の星で回っていますので、直近36日前の土曜日1月18日陽遁③のレースを見てみましょう。 ①中山11R・ニューイヤーステークス16頭立て 1着3枠5番ジャンダルム、2着7枠13番・シ…