23日(日)GⅠ・フェブラリーステークスは、16頭立て。
東京11R・フェブラリーステークス(GⅠ)は、陽遁③の日に行われます。
まず九星は1~9の星で回っていますので、直近36日前の土曜日1月18日陽遁③のレースを見てみましょう。
①中山11R・ニューイヤーステークス16頭立て
1着3枠5番ジャンダルム、2着7枠13番・シャイニービームの枠で【3-7】の運命数でズバリ!
②小倉11R・愛知杯16頭立て
1着3枠5番・デンコウアンジュ、2着3枠6番・アルメリアブルームの枠で【3-3】のゾロ目で運命数でズバリ。(運命数の注意数はゾロ目も来ます)
やはり運命数の強さが現れています。とくに②の愛知杯は馬単26.880円・3連単は、599.880円の高配当でした。
昨年は12月22日(日)中山G1・有馬記念16頭立てが、陽遁③の日でした。
③1着3枠6番・リスグラシュー、2着5枠10番・サートゥルナーリアの枠で【3-5】の運命数で来ました。「3時までの524(37)、3時以降の356(42)」から」
④同日阪神12R・ギャラクシーS. 16頭立て
1着5枠10番スマートダンディー、2着3枠5番・スマートアヴァロンの枠で【5-3】で来ています。運命数から3枠ー5枠の強さが現れています。
さて出走馬情報ですが、登録24頭とフルゲート間違いなしの16頭立てが予想されます。
中でも昨年の覇者で2連覇を狙うインティ、初ダートで根岸ステークスを勝った芝・G1馬のモズアスコット、左回り7戦中6勝のアルクトス、地方馬で大井G1・東京大賞典2着馬のノンコノユメ、前走東海ステークス2着馬・ヴェンジェンス、前走根岸ステークス11着に敗れたミッキーワイルド、東京武蔵野S. 1分34秒6で走った記録を持つワンダーリーテル、G1南部杯1着サンライズノヴァを挙げておきます。
東京メーンの発走時間3時45分が運命数に微妙にずれていますので、G1・フェブラリーステークスの繰り上がり発走(3時40分)が運命数と合うことを期待しています。