北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2020-03-02から1日間の記事一覧

◎GⅢ・阪急杯は、「馬単」14番ー6番でなぜ取れた?

昨日のGⅢ・阪急杯でブログに予告まで書きましたとおり、7枠ー3枠で馬券を取れました。 GⅢ・阪急杯の馬券を取った16頭~18頭立てでは枠に2頭の馬番を持つ7枠13番、14番がいます。 「馬連・馬単」ではそのどちらを選べば良いかについて「枠番と馬番」の研…