北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2020-03-04から1日間の記事一覧

◎GⅢ・阪急杯の馬単14-6はなぜ取れた?(その3)

2019年のG⒈レースを直近のレースから7つの実戦例から「枠と馬番の合計」で検証します。 1、2019・12・22・有馬記念16頭立て 1着3枠6番・リスグラシュー(3+6=9) 2着5枠10番・サートゥルナーリア(5+10=6)・・・9と6の循環で。(3-6-9) 2,201…