北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2020-04-01から1日間の記事一覧

4月5日(日)G1・大阪杯は、12頭立て。

昨日のマーチステークスは、運命数514(86)から8枠ー6枠を本線に馬番で15-12,12-15をメーンに買いました。 運命数の注意数86は、68とも考えていますので、6枠か8枠のどちらを軸にするか。悩みましたが、人気薄の8枠からの失敗です…