北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

4月5日(日)G1・大阪杯は、12頭立て。

昨日のマーチステークスは、運命数514(86)から8枠ー6枠を本線に馬番で15-12,12-15をメーンに買いました。

運命数の注意数86は、68とも考えていますので、6枠か8枠のどちらを軸にするか。悩みましたが、人気薄の8枠からの失敗です。

注意数の6枠12番が1着、2着に1枠2番・クリンチャーとの固い決着に終わりました。(3連単は、3着が人気薄で高配当)「運命数の組み合わせでした」

 

さて今週4月5日(日)阪神11R・G1大阪杯は、陽遁⑨の日に行われます。

出走馬は、12頭立てになりそうです。

ダノンキングリー、ブラストワンピース、クロノジェネシス、ラッキーライラック、ワグネリアン、マカヒキ、ほか小頭数ながら混戦レースが予想されます。

このレースもG1の発走時間になっています(3時40分)

G1・高松宮記念でよいスタートをしました。第2弾のこのレースを狙っていきます。

運命数からは、1枠=8枠、2枠=5枠をまず頭に浮かんでいます。(運命数表) 

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