北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2020-12-28から1日間の記事一覧

◎有馬記念は、狙った7枠2頭が連には来たが?

有馬記念は、7枠13番・フィエールマン、7枠14番・サラキアを重視しましたが、1番人気5枠9番・クロノジェネシスとの組み合わせ9-14は買えずに馬券を逃しました。 運命数482(71)(17)から馬単で13=14を大本線にしました。 結果は…