北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎有馬記念は、狙った7枠2頭が連には来たが?

有馬記念は、7枠13番・フィエールマン、7枠14番・サラキアを重視しましたが、1番人気5枠9番・クロノジェネシスとの組み合わせ9-14は買えずに馬券を逃しました。

運命数482(71)(17)から馬単で13=14を大本線にしました。

結果は2着3着のレースになってしまいました。 

運命数(15時まで)の注意数で5枠の強さは、わかっていましたが、馬券の軸に7枠13番・フィエールマンを自信をもって予想した結果です。

期待に応えられずすみませんでした。

また来年1月5日(火)の競馬開催日にブログを立ち上げます。

みなさんにとっていい年になりますように!!

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