北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2021-02-22から1日間の記事一覧

◎21日(日)東京・フェブラリーステークス(GⅠ)、馬券はハズレました。

21日(日)に行われたフェブラリーステークス(GⅠ)は、一番人気の2枠3番・カフェファラオが勝ちました。2着に人気薄の5枠10番・エアスピネルが入って枠で2-5の決着でした。 運命数から、7枠14番・オーヴェルニュを軸にしましたので、惨敗に…