北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎21日(日)東京・フェブラリーステークス(GⅠ)、馬券はハズレました。

21日(日)に行われたフェブラリーステークス(GⅠ)は、一番人気の2枠3番・カフェファラオが勝ちました。2着に人気薄の5枠10番・エアスピネルが入って枠で2-5の決着でした。

運命数から、7枠14番・オーヴェルニュを軸にしましたので、惨敗に終わりました。

 

前日の東京メーンダイヤモンドステークスの15時45分が運命数(15時まで)にピタリと合っていましたので、15時40分の発走は、結果としてズレたと判断しています。微妙なことですが、わたくしの判断です。

 

気分を変えて東京のレースは中山に戻りますが、15時45分のレースを追いかけたいと思います。

 

読者の皆様の期待に応えられずすみませんでした。

(言い訳ですが、5枠10番の人気薄エアスピネルには、記事にも書きましたが14=10の馬券、3連単でも2着に10番を取り上げたのは、運命数の5枠の強さからです。)

 

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