北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

16日(日)の東京・ユニコーンS.は、6枠・11番ダンツキャッスルから

ユニコーンS.は、出走頭数15頭のうち、2頭が薬物接種による除外があって、13頭立てで行われます。

この日は、隠遁⑦の日、運命数表は添付の通り。

また、データ表も貼り付けて公開します。

難解な一戦ですが、6枠・11番ダンツキャッスルと1枠1番ワイドファラオを狙いたい。

馬券は、馬単11-1、1-11を厚めに、11-14とまた配当面から11からすべてに馬単で。

3連単は、1着に11、1の2頭を、2着には1、11を、3着は総流しで。(22通り)

10日付けのブログで(隠遁⑦の日)過去5年間のデータも参考にしました。

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