北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

7月7日(日)七夕賞が楽しみです!!

6月30日(日)の福島11R・ラジオNIKKEI賞が、運命数の3時以降の注意数で、馬券を取れましたので、7日の七夕賞が今から楽しみです。

6月30日(日)は、福島10R(準メーン) が運命数の注意数、枠で7-1できました。11R・ラジオNIKKEI賞は、7枠ー1枠をメーンに買っていましたので少し嫌な予感がしました。というのも続けて7枠ー1枠が来ることは、あまりデータとして少ないからです。この心配を吹き払うかのように11Rも同じように7枠ー1枠で決まりました。また、函館11R・巴賞も1枠ー7枠できており、運命数(注意数)のオンパレードでした。

6月29日(土)から始まった福島・中京開催は、29日のレース結果から、福島に運命数(3時以降)が、合っているように感じました。その判断から、6月30日(日)は、福島11R・ラジオNIKKEI賞に運命数482(71)を見て7枠14番から馬券を買いました。7枠13番のゴータイミングと7枠14番・ブレイキングドーンの選択に悩みました。

最後は、自身の予想と、小田哲也(スポニチ)さんが、14番に対抗の印を打っていたこと、また過去のデータ表から判断して14からの馬単、3連単にしました。

さて、7月7日(日)の七夕賞には、16頭の登録があります。

このレースを狙ってみようと思っています。

当日は、隠遁④の日です。3時以降の運命数は2つありますが、453(16)(61)を重視したいと思っています。出走頭数の確定が、7月4日(木)に決まってからの検討になります。また、7日(日)函館11R・マリーンステークスも同様に運命数から馬券を考えてみます。今週は、この日曜日の2つのレースが非常に楽しみになってきました。

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