北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

8月24(土)の競馬と運命数との絡みは?

24日(土)本日のレースを運命数との絡みについておさらいします。

まず新潟11R ・NST賞は、レースを見送りましたが、隠遁①の運命数134(62)と134(68)から注意数の(68)のぞろ目の8枠8枠で来ています。また本日唯一馬券を少しだけ買ってみた小倉11R. 釜山ステークスは、134(62)から2枠と6枠で高配当をと考えましたが、3枠、5枠の結果でした。(3時までの残り目271(53)の3枠、5枠?)小倉メーンが外れて次の小倉12R .に運命数の134(68)、134(62)の注意数の6枠ぞろ目が出ています。

8月22日のブログ「運命数の具体的な見方を隠遁①の日の運命数から説明します」をもう一度見ていただくと本日のぞろ目6枠のぞろ目、8枠のぞろ目も書かれています。わたくしが、新潟のメーン(3時45分)は、運命数が合ったり合わなかったりと書いてきましたが、本日のレース結果を見ると合っていそうに思います。本番の明日25日のメーンの「新潟2歳ステークス」に大きなヒントをくれたようです。

また札幌のメーンレースの結果は、やはり運命数には合っていませんでした。

明日25日(日)のキーンランドカップは、予定通り7枠13番・ダノンスマッシュから馬券を考えています。

もう1点、今日のNST賞のレース結果から、新潟2歳ステークスを馬券を買うつもりです。本日の結果から運命数126(38)の注意数3枠8枠を馬券の軸にするつもりです。以上本日のレース結果についてブログを書きました。