北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

☆☆★阪神「大阪城S.」本線で的中!!「弥生賞」も抑えで的中!!30万円ゲット!!

本日7日(日)の東西メーンの馬券を買いましたが、2レースとも的中しました。

① 阪神メーンの「大阪城ステークス」は、本命に4枠8番・ヒンドゥタイムズ(1番人気)を指摘、相手には、1枠1番・アーデントリー(14番人気)を本線で買いました。(馬券は、添付を)

馬単8-1を 2000円買いましたので、配当は、236800円。

これは、過去のデータから8-1の馬券に触手が動きました。

② 中山メーンの「弥生賞」は、8枠10番・シュネルマイスターを本命に指名しました。

3月2日付けブログに、ダノンザキッドが8枠に入れば、「ゴー」と書きましたが、運命数にはズレた2枠2番に入っていました。

8枠10番にシュネルマイスターが入っていましたのでこちらを本命にして、すべての馬番に馬単で買いました。 念のため逆の馬単もかっていましたので、このレースも馬券的中です。

馬単4-10を500円買いました。配当は、68000円。

合計で304800円の獲得です。

(注)阪神メーンの「大阪城ステークス」の馬単の8-1と3連単の8-1-5は、データ表に記載されていました。特に3連単はこれで2度目のデータに記録しました。

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