北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

エリザベス女王杯を振り返って!

エリザベス女王杯は、隠遁❹の日に行われました。

運命数は、3時までの運命数456(21)3時以降が453(16)でした。

私の馬券は、ブログに書きましたが、本線が、馬単6枠の11=5枠の10、次に1枠の2=6枠の11としました。

また1着、3着で取り切れませんでした。注意数の(16)に引っ張られました。

運命数の453(16)からの1枠2番・ラッキーライラック、3枠6番・クロスコミア、3着6枠11番・ラヴズオンリーユーの決着でした。私の頭の中で、6枠11番・ラヴズオンリーユーは、よもや2着は外さない!との判断が、ありました。

来週からG1が年末まで続きます。引き続き運命数から馬券を取りに行きます。

なお、枠と馬番の合計数は、1+2=3、3+6=9=3となっています。もちろんこの計算は、頭に入っていますが、1枠2番の3と、6枠11番(6+11=17)8もあると判断しました。