北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

有馬記念回顧!

運命数356(42)から5枠10番・サートゥルナーリアから馬単で10-9,10-2、10-6を主力に勝っていました。 馬単6-10まで買いませんでした。 運命数365(42)は、6枠ー5枠の順序を5枠ー6枠とも扱っています。先のブログにすでに書いています。この判断から5枠10番を軸にしました。それにしてもアーモンドアイは、、、、。

「枠と馬番の合計数」は、1着3+6=9=3と5+10=15=6となっています。 3の循環で来ています。

12月28日(土)中山で2歳馬のG1・ホープフルステークスが残るのみになりました。

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