北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

10月27日(日)秋の天皇賞、アーモンドアイ1枠2番、サートゥルナーリア5枠10番!

10月27日(日)天皇賞は、隠遁❾の日に行われます。

東京メーンのレースがここ2週ぐらい3時までの運命数で来ているように思います。 天皇賞は、発走時間が、G1・3時40分に繰り上がります。微妙なものを感じています。5枠10番・サートゥルナーリアをどう見るか? 悩んだ結果、1枠2番・アーモンドアイに◎を馬単で2=10、あと運命数の3時までの2Ⅰ8(46)から1枠ー8枠の2番ー15番、2番ー16番にします。馬券は、少々にして、レースを楽しみます。

過去20年間のデータ表ですが、16頭立て以上ですと過去20年のレース結果が多いので、役に立っているケースが多いと思います。なお16,7頭立てと18頭立ての2枚を分けているのは、「枠と馬番の合計数」が、18頭の場合は、15番が7枠に移行していますので、2枚に分けて管理しています。15番の扱いを除いて、16頭立てと18頭立ては2枚見ていただくことでデータ数がより多くなります。


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