北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

18日(土)の競馬は、中山・小倉で「運命数」に合っている!

今日の競馬は,今週から、発走時間が中山3時45分、京都3時35分、小倉3時25分とカレンダーが新しくなりました。 小倉のメーンに馬券を買いましたが、今日は3つの競馬場の発走時間でのレース結果をを見ることに徹していました。

今日の結果を見ると運命数3時までの542(37)から、中山メーンの「ニューイヤーステークス」が注意数の37でズバリ来ました。

1着3枠5番・ジャンダルム、2着7枠13番・シャイニービーム

馬連9.120円、馬単16.240円、3連単・92.540円の高配当でした。また小倉メーンの「愛知杯」は運命数3時までの542(37)から注意数の3枠のゾロ目でこれもズバリ来ました。

馬連12.500円、馬単・26.880円、3連単・598.880円の高配当でした。 なお、京都メーンは運命数の3時以降の組み合わせかと判断します。(356(42))4枠6枠の1着同着。

まだこの発走時間のレース結果は、1回ではありますが、

明日19日(日)の中山メーン「京成杯」は、3時までの運命数514(86)から馬券を買うことをお勧めします。

また小倉メーンの「巌流島特別」も同じく3時までの運命数がおすすめです。

京都の「日経新春杯」は、3時以降の運命数からの馬券ををお勧めします

なお、小倉メーンの「巌流島特別」の過去20年間のデータ表も本日の次のブログに出しますので参考にしてください。

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