北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

3月1日(日)GⅢ・阪急杯は、18頭立て

3月1日(日)GⅢ・阪急杯は、陽遁①の日に行われます。本日朝10時に出馬表が発表されました。

「出馬表」

1枠1番・ジョイフル、1枠2番・ライラックカラー

2枠3番・ダイアトニック、2枠4番・マイスタイル

3枠5番・クリノガウディー、3枠6番・フィアーノロマーノ

4枠7番・ステルヴィオ、4枠8番・サフランアート

5枠9番・ディープダイバー、5枠10番・ストーミーシー

6枠11番・ロジクライ、6枠12番・レインボーフラッグ

7枠13番・ハッピーアワー、7枠14番・ベストアクター、7枠15番・ニシノフラワー

8枠16番・アンヴァル、8枠17番・ラヴィングアンサー、8枠18番・スマートオーディン

以上です。

まず運命数表と18頭立てのデータ表と16頭立てのデータ表を先出しします。必ず16頭立ての表もデータの補強する意味でも見てください。

馬券の検討は、これからですが、明日29日(土)の阪神メーンのレース結果から運命数との絡み方を見たいと思います。

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