◎桜花賞は、重賞勝ち馬8頭!・18頭立ての混戦レース!!
4月12日(日)阪神G1・桜花賞は、陽遁⑦の日に行われます。
先週のG1・大阪杯は、運命数の組み合わせで来ました。
今週からクラシックG1レースがスタートします。登録23頭とフルゲート18頭立てが予想されます。
2歳女王のレステンシア、トライアルレースのチューリップ賞を勝ったマルターズディオサ、アネモネステークスを勝ったディープインパクト産駒のインターミッション、エルフィンステークスを圧勝したデアリングタクト、ほか重賞勝ち馬が8頭もいる混戦レースになります。
◎運命数から予想するこの研究会は、混戦レースを勝ち抜く有力な武器を持っています。
桜花賞(陽遁⑦)は、運命数786(14)から馬券検討を始めます。
私の過去の経験から「桜花賞」は1枠(中でも2番)が有力とみています。
ここで過去の18頭立てのレースを3つ紹介します。
1、2019・1・27 シルクロードステークス
1着1枠2番・ダノンスマッシュ、2着4枠8番・エスティタート
786(14)から 注意数の1枠ー4枠で来ました。
2、2011・6・26宝塚記念(16頭立て)
1着1枠2番・アーネストリー、2着4枠8番・ブエナビスタ
786(14)から1、と同じズバリ注意数で!
3、2006・5・14ヴィクトリアマイル
1着1枠1番・ダンスインザムード、2着8枠18番・エアメサイア
786(14)から運命数の組み合わせで。
以上1枠の勝った代表レースを見ていただきました。
参考までに、「枠と馬番の合計数」から検証すると、1、2の例は、1+2=3,4+8=12=3となっており3からの循環で3と3、
3、の例は、1+1=2と8+18=26=8となり2-5-8の循環でこれも来ています。
今週の阪神で行われるG1・桜花賞は、先週のG1・大阪杯と開催場所、発走時間も
同じです。「運命数」からのこの研究会にぜひ期待してください!!