北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

9日(土)東京・プリンシパルステークスは、登録17頭。

9日(土)東京11R・プリンシパルステークスは、陽遁⑦の日に行われます。

今週のブログでこのレースを真っ先に取り上げたのは、2日(土)東京・テレビ東京杯青葉賞が、運命数681(24)から枠で1着に2枠3番オーソリティー、2着に4枠7番・ヴァルコス、と注意数の24でズバリ来ていること、また4月26日(日)東京・フローラステークスは、運命数356(42)から、枠で1着2枠3番・ウインマリリン、2着に4枠7番・ホウヨウピースフルとこれも注意数の42からズバリ来ていることです。

 

今東京のメーンレース(3時45分発走)が運命数にピタリ合っており、そこで今週の東京メーン・プリンシパルステークスを狙っています。

運命数867(24)からの馬券です。

過去運命数(3時以降)に合ったレースを紹介します。

1、2002・5・26日本ダービー18頭立て、

1着2枠3番・タニノギムレット、2着6枠11番・シンボリクリスエス

枠で2枠ー6枠の運命数の組み合わせで決まりました。

2、2011・2・20フェブラリーステークス16頭立て

1着6枠12番・トランセンド、2着7枠13番・フリオーソ

枠で6枠ー7枠の運命数でズバリ来ました。

3,2013・5・19オークス18頭立て

1着2枠3番・メイショウマンボ、2着7枠13番・エバーブロッサム

枠で2枠ー7枠の運命数の組み合わせで来ました。

4、2011・4・24皐月賞18頭立て

1着6枠12番・オルフェーブル、2着2枠4番・サダムパテック

枠で6枠ー2枠の運命数の組み合わせで。

5、2015・3・29高松宮記念18頭立て

1着2枠4番・エアロヴェロシティ、2着7枠15番・ハクサンムーン

枠で2枠ー7枠の運命数の組み合わせで。

 

以上5つのレース結果を書きました。

さて今週の東京・プリンシパルステークスは、先週、先々週と同じ発走時間です。

私の過去の経験からも当然狙いたくなるレースです。 運命数に合ったらと願っています。

 

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