18日(土)中山・ニューイヤーS.は、陽遁③の日!
今週18日(土)中山11R・ニューイヤーステークスは、陽遁③の日に行われます。
昨年暮れの「有馬記念」はこの日と同じ陽遁③の日でした。
運命数356(42)から5枠10番・サートゥルナーリアから馬券を買いました。
運命数の危なっかしい本命になる3枠から6番・リスグラシューが圧勝しました。
5枠9番・アーモンドアイが8着に沈んだことも印象に残ります。
このレースは、356の3は、危なっかしいが本命になり得ると書いていますが、3時までの残り目では、524(37)で有力な本命馬です。リスグラシューは、他馬を寄せ付けることなく圧勝劇を演じました。運命数の3枠ー5枠で来ました。
この日陽遁③の日のレースを紹介します。
1、2019・1・14京成杯12頭立て
1着6枠7番・ラストドラフト、2着5枠5番・ランフォザローゼスで枠で6枠ー5枠。
(運命数の56が逆に)
2、2019Ⅲ・9・中山牝馬ステークス14頭立て
1着5枠7番・フロンテアクイーン、2着6枠9番・ウラヌスチャームで枠で5-6。
(運命数56)
3、2019・4・14皐月賞18頭立て
1着6枠12番・サートゥルナーリア、2着4枠7番・ヴェロックスで枠で6-4。
(運命数の組み合わせ)
4、2016・6・4鳴尾記念14頭立て
1着3枠3番・サトノロブレス、2着7枠12ばん・ステファノスで枠で3-7。
(3時までの運命数)
5、2015・2・22小倉大賞典16頭立て
1着3枠6番・カレンブラックヒル、2着1枠2番・コスモソーンバーグで枠で3-1。
(運命数の注意数3から)
6、2014・2・18クイーンカップ16頭立て
1着3枠6番・フォーエバーモア、2着1枠2番・マジックタイムで枠で3-1。
(運命数の注意数3から)
以上の通り6例を上げました。
中山ニューイヤーステークスは、登録22頭、有力馬は目下2連勝中のモルフェオルフェ、前走信越ステークスの勝ち馬・アルーシャの2頭を注視しています。この2頭の出馬表を見て馬券検討します。
なお、18日(土)京都は羅生門ステークス、小倉は愛知杯(GⅢ)が組まれています。