北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

6日(土)東京・スレイプニルステークスは、10頭立て。

6日(土)東京11R・スレイプニルステークスは、陽遁⑧の日に行われます。

東京メーンが、15時45分の発走が運命数に引き続き合っているかを見るため、

馬券は、運命数から馬単で2=1,2=3のみにします。

この結果を見て明日の安田記念(15時40分に発走が変わります)を運命数で行くかどうかを見定めます。

  

なお、データ表は10頭立てです。データそのものが少なくなっています。

新たに加わることが多くあります。

 

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