北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

17日(日)中山・京成杯(GⅢ)は、1枠1番・タイムトゥヘブン!!

17日(日)中山11R・京成杯(GⅢ)は、陽遁②の日に行われます。

運命数(15時まで)の231・213(48)(84)から、1枠1番・タイムトゥヘブン、4枠4番・タケルジャック、8枠12番・ディクテイターを重視します。

「馬単」で

① 1=12,1=4,1=3,1=11

② 12=4,12=3,12=11,11=4,11=3,4=3.

「3連単」で

③ 1着に1と12を、2着に1と4と12を、3着100円 総流しの40点。

④ 1着に4を、2着に1と12を、3着は100円総流しの20点。

 

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