北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

◎13日(土)東京・クイーンカップ(GⅢ)は、23頭登録。

13日(土)東京11R・クイーンカップ(GⅢ)は、陽遁②の日に行われます。

土曜開催の重賞レースが組まれています。

この日から27日前の1月17日(日)が同じ陽遁②の日でした。

中山で「京成杯(GⅢ)が行われました。

運命数(15時まで)の231・213(48)(84)から以下の通りの結果でした。

「レース結果」 1着3枠3番・グラディアス、2着1枠1番・タイムトゥヘブンの枠で3-1。

 

この日のレース結果からも231の3枠1枠が強いのがわかっていただけるでしょう。

過去いくつもこの3枠ー1枠のレースを私は経験しています。

また注意数の4枠=8枠で決まるレースもこれも多くのレースを思い出します。

少し東京メーンが運命数にズバリがあるかどうかを不安を感じていますが、出走馬表を見て判断します。

 

なお、本日のブログに書きましたが、小倉メーンの和布刈特別(15時25分)が、運命数(15時まで)に合うかもしれません。 翌日の14日(日)には、小倉で「北九州短距離ステークス」が行われますので、このレースを狙えるかどうかを見る意味でも注目しています。

運命数に合えば14日(日)はこの小倉のメーンレースがねらい目になります。

 

 

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