北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2019-08-27から1日間の記事一覧

運命数表は何故2段書き? 今週の解説です!!

北式運命数は、2段で書かれています。その理由について今度の新潟記念の日の隠遁②の運命数で解説します。 40年以上も前に出会った「北式運命数」は、北秀一先生による東洋運命学の九星術から編み出した「数」で、その年、その月、日、時間(2時間)で変わり…

新潟記念GⅢを運命数から狙います!!(20年間のデータ表を先出し)

9月1日(日)新潟11R・新潟記念GⅢは、隠遁②の日に行われます。 おそらく18頭立てのレースになると思います。 この発走時間(3時45分)の運命数が、合ったり合わなかったり少し不安はありますが、わたくしの頭に浮かぶのは、482(71)からの7枠・…