新潟記念GⅢを運命数から狙います!!(20年間のデータ表を先出し)
9月1日(日)新潟11R・新潟記念GⅢは、隠遁②の日に行われます。
おそらく18頭立てのレースになると思います。
この発走時間(3時45分)の運命数が、合ったり合わなかったり少し不安はありますが、わたくしの頭に浮かぶのは、482(71)からの7枠・馬番14番、13番、15番です。出馬表も出てもいませんが、隠遁②の日に行われる新潟記念はこの枠のことが、脳裏に浮かんでいます。
今年は、すでに暦では6月30日と7月27日が隠遁②になります。
まずこの2日間の運命数に絡んだレース結果を書きます。
1、6月30日福島11R・ラジオNIKKEI賞・16頭立て
1着7枠14番・ブレイキングドーン、2着1枠2番・マイネルサーパス
枠で7-1、 枠十馬番=7+14=21=③,1+2=③
2、中京10R・香嵐渓特別・16頭立て
1着7枠14番・カレンガリアート、2着4枠7番・デターミネーション
枠で7-4、枠十馬番=7+14=21=③,4+7=11=②
3、函館11R・巴賞・16頭立て
1着1枠1番スズカデビアス、2着7枠13番ナイトオブナイツ
枠で1-7、枠十馬番=1+1=②,7+13=②
4、7月27日福島10R ・苗場特別15頭立て
1着7枠13番・ジェミニズ、2着8枠15番スペルロマン
枠で7-8、枠十馬番=7+13=②、8+15=23=⑤
以上運命数に絡んだものを書きました。
運命数からラジオNIKKEI賞は、馬券(馬単・3連単)を当てました。この夏の数少ない成果でした。
今回は、夏競馬の最終週、新潟記念は、皆さんにも今日のブログでデータ表も提供したいと思います。なお、データ表ですが、2つつけています。最初に18頭立てのレース(馬単・3連単)、次に16,7頭立てのものです。過去20年間でも18頭立てでは、データ数が少ないので、ぜひ16,7頭立てのデータも見てください。
登録馬21頭を見てみますと、◎になりそうな馬が5,6頭はいます。混戦のレースは必至です。
こういうレースこそ狙ってみたいと思っています。次のブログで運命数がなぜか2段書きになっているかの解説をします。