北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2019-11-19から1日間の記事一覧

11月23日(土)京都11R・京都2歳ステークスは、運命数から!

23日(土)の京都11R・ラジオNIKKEI杯・京都2歳ステークスは、先週のG1・マイルチャンピオンシップと同じ発走時間が3時40分になっています。今週だけの変更のようですが、この京都2歳ステークスは、運命数から狙えると思います。出走頭数が少なく9頭の登録…

ジャパンカップが、運命数にずれていた場合の対応は?

今週G1・ジャパンカップが行われる日は、今年のオークスが行われた日と同じ陽遁②の日です。ジャパンカップが運命数に合うことを願っていますが、もし出馬表からの判断が運命数に合っていないと判断した場合には、今年のオークスが参考になりますのでもう一…