北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

皐月賞は目を指摘、低配当で馬券は外れ

6枠12番のサートゥルナーリアがやはり強かったね。

私は高配当狙いから4枠7番のヴェロックスを外してしまいました。3連単でも4千円強の馬券は、苦手です。

 この陽③の日は5枠、6枠がまず一番に強いと書きましたが、中山メーンの皐月賞が6枠12番、 阪神のメーンは5枠9番が来ました。もちろんその他の目が来ることがありますが、真っ先に指摘した5枠、6枠が、馬単で両方のメーンに現れたものです。、中山・・・6-4、阪神・・・5-2枠、

 

 また、わたくしの考えだした「枠「」と」「馬番「」の合計数で且つ」1~8枠に換算した運命数は、

中山はブログに書きましたように6枠の12番は枠馬、馬番で18=9=③で、2着の4枠7番は11=②での決着です。③と②は良く来ます。また

阪神は5枠の9番は5+9=14=⑤、2着の2枠4番は⑥となり 文字通り5-6の決着となっています。

この枠と馬番との関係は10年ほど前からの研究し、北式運命数の補強要素に入れだしました。

一番人気の皐月賞のサートゥルナーリアは強い6枠と枠、馬番で③も持ち合わせて走っているとの考えです。陽③の日、には真っ先に検討すべきだと思いました。

単勝で断然人気でしたので、考えられる穴馬券を買いましたが、この買い方は引き続き

続けるつもりです。

皆さんはいかがでしたか?

次週の競馬は

明日以降に

なお、ブログは開設当初であり4月12日のTwitterに6枠、5枠のことを書いていました。