北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

7日(土)の競馬回顧・オーシャンステークス抑え馬券で的中!

7日(土)中山阪神・オーシャンステークスは、1枠2番を本命に、抑え馬券で2-10で的中。(2-10は「枠と馬番の合計数」では、「偶数」と「偶数」の3-6-9の循環になっていました。(1+2=3,5+10=6)ブログに載せるような馬券ではありません。(馬単配当860円)

また阪神・チューリップ賞は運命数のズレかな?と考えたのは、失敗でした。本命に推した3枠4番・レシステンシアは、本番(桜花賞)前の調整から?3着に敗れました。

8枠13番・マルターズディオサが1着、2着に1枠1番・クラヴァシュドールの決着です。なお、14頭立てのレースでは、ブログに書きましたように1枠1番(1頭だけ)からは循環しないケースが多く出ます。中京の11R・中京スポーツ杯は、馬券購入を見送りましたが、1着1枠2番ー2着3枠6番の「偶数」と「偶数」の3-6-9の循環になっています。(1+2=3,3+6=9)

なお、明日(8日)の競馬は、中山の弥生賞は、今日の1枠ー5枠の結果を見ると運命数のずれがあるかもしれません。阪神メーンは、今日の運命数786(14)から8枠ー1枠で来ましたので、大阪城ステークスが、面白いかもしれません。

以上結果報告まで。