運命数が合っている、合っていないはどう判断している?
北式運命数は、年・月・日によって、またその日の中でも2時間単位で運命数に変化があります。40年近いお付き合いをしていますが、午後1時から3時まで、午後3時から午後5時までの運命数が、その時間の間ずっと運命数は留まってくれません。わずか5分違いでも変わってしまうことがあるのです。
また、競馬場が違うと、同じ時間に発走したレースにも変化があります。この開催場所による違いは、いまだなぜかよくわかりません。
わたくしは、まず運命数に合っているかどうかは、同じ時間に発走している前日のレースや、同じ時間に走っている先週のレースから判断しています。
こうして運命数を掴んでいます。
今週のレースでみると、運命数に合っているのは、東京9レース、京都11レースと東京11レースと判断しています。
また運命数に合っていないのは、3時40分に発走する日本ダービーと思い、合ってないときの検討を行ってきました。この判断からダービーは運命数にない3枠の6番が、勝つ候補の1番に予想したものです。
競馬に絶対はありませんが、3枠6番に入ったサートゥルナーリアが勝つ確率は極めて高いと思います。なお、ダービーの予想記事は、最終の26日(日)の朝10時まで、本日以降適宜出す予定です。
また今日のレースで運命数が合っていそうなレースとして、京都メーンの「葵ステークス」、東京9レース「「欅ステークス」は、これも別のブログに出していきます。25日(土)の朝10時が最終です。
みなさんが運命数のことについて、少し疑問を持たれているかなと思い、まずこのブログを書きました。