北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

7月7日(日)七夕賞は、6枠12番・ミッキースワローを!

7月7日(日)七夕賞は、16頭立てで行われます。

今週ブログで書いてきましたように運命数(3時以降)に合っていると判断し、注意数の6枠12番・ミッキースワローを軸馬にします。

馬券は、馬単で、12ー1(220倍)、12ー2(338倍)、12ー9 (260倍)12ー7(316倍)、12-8(116倍)、12-4(130倍)、12ー10(705倍)、12-11(342倍)、12-13(130倍)、12-14(104倍)、12-3(41倍)と高配当なので手広く買います。

また、ミッキースワローが2着のケースから、1、2、3、7、8、9、14を1着にして抑えます。(馬連の買い方ではなく馬単で買っています)

 3連単は、1着12番、2着に1番、2番、3着は100円総流しで買います。(28通り)

以上、本日は、七夕賞のみ馬券の対象としました。

 

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