北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

26日(日)中山・アメリカジョッキークラブカップを大胆予想!!

クラブ26日(日)中山11R・アメリカジョッキークラブカップは、陽遁②の日です。

先週の競馬から中山のメーンが3時までの運命数に合っていると判断します。

登録13頭ながら面白いレースになると思います。

出走馬では、一昨年の有馬記念を制覇した「凱旋門賞)11着からのブラストワンピース、前走「福島記念」で58.5キロの負担重量で3着・ミッキースワロー、菊花賞9着からのニシノデイジーほか有力馬が多数いる混戦レースです。

過去のレースで、3時までの運命数から来た代表レースを下記に紹介します。

1、2013・5・5NHKマイルカップ18頭立て

1着4枠8番・マイネルホウオウ、2着8枠17番・インパルスヒーロー 枠で4-8

(3連単100円で123万円の馬券を取りました)

2、2011・4・10桜花賞18頭立て

1着4枠8番・マルセリーナ、2着8枠16番・ホエールキャプチャ 枠で4-8で3着にも8枠17番が来ていました。

(このレース経験も生かして1、の万馬券をゲットしました。)

3、2019・11・24ジャパンカップ15頭立て

1着3枠5番・スワーヴリチャード、2着1枠1番・カレンブーケドール枠で3-1

4、2015・5・17ヴィクトリアマイル18頭立て

1着3枠5番・ストレイトガール、2着4枠7番・ケイアイエレガント 枠で3-4

3,4は運命数のどちら(3時までか3時以降)で来たかは、はっきりはしません。

そこで今週の「アメリカジョッキークラブカップ」ですが、枠で4枠の馬が最有力、次に3枠かと予想します。この枠にまずどの有力馬が入るかを見ている状況です。

 

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