北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

7月28日(日)隠遁①の日の過去G1レースから紹介!(その2)

紹介その2を続けて貼り付けます。

(紹介4)2018・11・18マイルチャンピオンシップ

1着1枠1番、2着1枠2番の枠で1-1で決まる。

枠と馬番の合計数は、1+1=②、1+2=③、2と3で。

(紹介5)2014・11・30ジャパンカップ

1着2枠4番、2着1枠1番の枠で2-1で決まる。

枠と馬番の合計数は、2+4=⑥、1+1=②、6と2で。

(紹介6)2015・12・13阪神ジュベナイルフィリーズ

1着1枠2番、2着7枠13番の枠で1-7で決まる。

枠と馬番の合計数は、1+2=③、7+13=20=②、3と2で。  

以上6件のG1レースのデータを書きました。

いずれも運命数の絡んだ決着を見ています。また枠と馬番の合計数からも運命数に見事に絡んでいます。

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4、

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