北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

7月27日(土)、隠遁②の日は、運命数でズバリ当てました!(6月30日)

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7月27日(土)は、隠遁②の日に当たります。6月30日(日)が、隠遁②になりますが、この日の福島11R ・ラジオNIKKEI 賞は、運命数の注意数(かっこ書き)のとおりで決着しました。

1着7枠14番・ブレイキングドーン、2着1枠2番マイネルサーパス、3着7枠13番ゴータイミング。枠で7-1で決まり、約20万円馬券となりました。(3連単とも)

運命数(3時以降)の注意数の通りズバリ来ています。枠で7-1。

枠と馬番の合計数は、7+4=21=③、1+2=③の3と3でした。

また、この3時以降の運命数の結果のほか、3時までの運命数の組み合わせで、過去いくつも当ててきましたレースがあります。代表レースを2つ紹介します。

1,2000年10・1スプリンターズS . 16頭立て

1着8枠15番・ダイタクヤマト、2着5枠9番・アグネスワールド

枠と馬番の合計数は、8+15=23=⑤、5+9=14=⑤の5と5できています。

2、2014・6・29宝塚記念、12頭立て

1着8枠11番・ゴールドシップ、2着5枠5番・カレンミロティック

枠と馬番の合計数は、8+11=19=①、5+5=10=①の1と1できています。

2つのレース結果を添付しました。

この3つのレース結果から、枠と馬番の合計数も1着、2着に絡んでいるのがわかります。この3つレース結果のように同じ数で来ることや、一方の数の関連の深い数も意識しています。(例5-2,8-5,1-6,4-1など隠遁では逆回りで見ています。)

今週27日は、どの開催場所、10,11,12レースの何レースに運命数が合うか注目です。