北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

12月8日(日)G1・阪神・ジュベナイルフィリーズ!

12月8日(日)阪神・ジュベナイルフィリーズは陽遁⑦の日です。

今年の陽遁⑦の日は、1月27日(日)、2月23日(土)、3月31日(日)、4月27日(土)の日です。この中で運命数(3時まで)の注意数にピタリと来たのは、1月27日(日)の阪神シルクロードステークスです。レースは、18頭立てでした。

1着1枠2番・ダノンスマッシュ(1番人気)

2着4枠8番・エスティタート(11番人気)の1枠ー4枠で来ました。

馬単で6.610円、3連単は、3着も人気薄の12番人気で248.250円の高配当でした。

わたくしの馬券は、1番人気が1枠2番に入ったので、1枠ー4枠、1枠6枠、1枠8枠をまず考えました。

レースは、上記に書きましたように決まりましたが、4枠には7番にリョーノテソーロ(7番人気)が入っていました。馬券は、2-8の馬単を買わずに、2-7を買っていました。

同じ枠の馬の選び方のミスでした。十分注意していたのですが、ミスを犯しました。

なお、「枠と馬番の合計数」で検証すると3と3でした。(同じ数は抑えなければ)

先週の阪神メーンは3時45分発走で、運命数に合っていませんでした。今週の阪神G1は、3時40分の発走です。過去の経験からは、運命数に合う期待が持てます。

 

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