14日(土)中山GⅢ・ターコイズS.は大混戦!
14日(土)中山11R・ターコイズステークスは、陽遁④の日に行われます。フルゲートの16頭立ての混戦レースです。
昨年2018年の同レースは、波乱の決着になっています。
1着2枠3番・ミスパンデール(5番人気)
2着4枠7番・リバティハイツ(10番人気)
3着3枠6番・デンコウアンジュ(13番人気)の枠で2枠ー4枠、3連単3-7-6で来ています。昨年は、陽遁➈の日に行われました。運命数は、618(24)から注意数でズバリ来ました。(馬単29.440円。3連単690.180円)
今週は15日(日)のG1・朝日杯フューチュリティステークスと14日(土)のこのレースを予想します。
有力馬は、秋華賞3着・シゲルピンクダイヤほかエスポワール、ディメンション、などとなりますが、荒れるレースの匂いが漂います。
運命数表も左右両方を見ています。
昨年のG1・天皇賞(春)は、同じく陽遁④の日に行われました。
1着6枠12番・レインボーライン(2番人気)
2着6枠11番・シュヴァルグラン(1番人気)の6枠ゾロ目でした。
3時までの運命数の注意数のゾロ目できたと判断しています。
3時以降の運命数では、1枠ー4枠の決着や、5枠が1着のレースが考えられます。
以上14日(土)は、このレースを検討します。