北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

今日11日(土)の競馬から「運命数の見方」をおさらい!!

きょうの陽遁⑤の日は、運命数で強いのは、メーンレースでは、3枠とともに7枠を指摘しました。狙った京都・淀短距離ステークスは、7枠のゾロ目で決着しました。

運命数の注意数(524(37)から3枠のぞろ目と3枠ー7枠の馬単を買いました。

ここで運命数の見方ですが、524(37)は(73)とも読んでください。注意数(73)の7のぞろ目できたのです。「この注意数のゾロ目」はよく来ることは何度も書いています。

運命数の表示が複雑になるので(37)の表示のみにしています。

今日の中山10Rは、3時01分の発走でした。レース結果は、6枠ー7枠の結果でした。

これも3時までの運命数(245(76)が(67)となっています。

阪神10R(3時10分)でも6枠ー7枠で来ました。

これから、注意数(5桁で表した数の4つ目、5つ目)は、逆にも読む癖をつけてください。

ブログに本日は、3枠、7枠が強いと書いたことが理解していただけたと思います。

私の運命数の判断は、京都11Rは、運命数の3時以降で来る!、中山、阪神は、準メーンの10Rで上段の3時までの運命数で来るとも思っています。 みなさんも継続して明日からのレースを注目してください。

明日は、「シンザン記念」が運命数に合っていると判断しこのレースの馬券を買います。

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