北式馬券研究会

40年前、北秀一氏が「九星術」をもとにギャンブル勝率を高める研究をし「北式出目表」として公開した。当時一世を風靡したこの北式を独自に研究、以来多額の配当(最高獲得額2,069万円など)を得たその数理を、一人でも多くの競馬ファンと共有することで究めていきたい。

2月2日(日)東京・根岸ステークスは、2枠2頭が有力か!!

東京11R・根岸ステークスは、陽遁⑨の日に16頭立てで行われます。本日31日(金)に出馬表が発表されました。

1枠1番・テーオージーニアス、1枠2番・テーオーヘリオス

2枠3番・ミッキーワイルド、2枠4番・ワンダーリーデル

3枠5番・コパノキッキング、3枠6番・ワイドファラオ

4枠7番・スマートアヴァロン、4枠8番・ブルベアイリーデ

5枠9番・カフジテイク、5枠10番・ノボバカラ

6枠11番・モズアスコット、6枠12番・アードラー

7枠13番・ヨシオ、7枠14番・サングラス

8枠15番・ダノンフェイス、8枠16番・ドリームキラリ

以上の通りです。真っ先に運命数から見て2枠3番・ミッキーワイルド、2枠4番・ワンダーリーデルの2枠2頭が運命数からも気になります。これからじっくり検討します。

みなさんには、本日馬券検討に運命数表とデータ表を添付します。

なお、過去20年間の馬単・3連単のデータ表は、18頭立ても見て検討してください。

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